
描いてる間中、龍馬さんとの描き分けについてという命題と戦い続けて、とうとう屈した。
線画の時点でつり目にしすぎたかなーテヘッ☆
れいちゃん先輩はとっても良い先輩、良い先輩すぎておーるすたーで恋愛できる気がしない。
だってれいちゃん先輩って絶対仕事とプライベートごっちゃにする人嫌いでしょ。
むりむり無理、あのゲームのコセンプト、公私混同だからあー><
ってことで、追記は音也くんだにゃーん♡

光男以来の号泣……うえっうえっ
「どうして今まで…こんな大切なこと忘れてたんだろ…」とか、1年余命の時ハルちゃんのこと考えて黙ってた理由が「残される人の悲しさを知ってるから…」とか今思いついたくせにそれらしいこと言って、こっちはほっぺひりひりするくらい泣いちゃってんだよばかあ!嘘だよあの時もっと馬鹿なテンションだったよえっぐうっく。ブロッコリの手の上で踊らされとる。
はー、もー、子どもがかわいそうなのはやめようー、音也くんの可哀想さは切ない…。
「俺の半分は君、君が居なかったら俺は空っぽだよ」ってあっさり言っちゃう音也くんに胸が締め付けられる…ハルちゃんはときめいてる場合じゃないでしょおばかさん…。
リピート時は音也くん引く程重いわ…って思ってたの、全部受け止めたげるからおいでー!!!!ってしたくなりました。
以上、音也くん感想おちまーい!いい人っぽくまとめてたけどシャイニー絶対許さねえ!
……いや…
あとは…一ノ瀬さんがらみで少しだけ…。
だってさー!アイツ、れいちゃん先輩が「ユニット歌おう!」って盛り上げてくれてるのに「そんなことに割いてる時間はありません。歌いたいと思わせてみなさい。」とかさー!!カミュ先輩だったら洗脳されて傀儡化されててもおかしくない態度で一貫してたんだよ!
だから音也くんとハルちゃんがみんなでお出かけしたいですねー、じゃあ誘っちゃおう!って盛り上がった時も声かけられなかったよね。「レンとマサはドラマ、翔と那月はイベントで歌うんだって」って、一言も触れられない。何度読んでも「トキヤ」の文字はない。…当然だ!ふははいい気味ー。
しかし今までの3人にも言えることだけどさー、友情エンドのソレジャナイ感はどうしちゃったんだろうね…。2人の会話が長過ぎて後半寝るんで、今後はもうちょっと巻きでお願いします。
あ、忘れてたれいちゃん先輩!いい人過ぎて突っ込む場所ないんだよなー
でもひとつだけ。
れいちゃん先輩はいい子だから家業もちゃんと手伝うし、お仕事にもちゃんと行くパーフェクトなアイドルじゃない?
そんなれいちゃん先輩がお家の事情で急遽お弁当屋さんのお手伝いを夜から朝まで不眠不休レベルで手伝って、で、ちゃんとお仕事に向かってる間、後輩はここぞとばかりに彼女の家にお泊まりしていちゃいちゃし倒して、でギリギリセーフで現場入りするって……デビューする気があんのかテメエは!(V.黒崎先輩)
しかもそれをフォローしてくれたれいちゃん先輩に知られてる…ってどんだけ恥ずかしいカップルなの音也くんとハルちゃん…。
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